2008年1月22日火曜日

YouTubeの 言葉にできない 面白動画

言葉にできない程面白い、YouTubeの画像集です。
良くこんなに集めたなと感心します。中にはよく観察しないと
何が面白いのか分かりません・・・?
じっくりと見てくださいね。

2007年12月12日水曜日

東京ビジネス街のイルミネーション特集

夜空に映える“ビジネス街の”イルミネーション


丸の内 都心のイルミネーションが美しい季節になった。朝早くから夜遅くまで働いているオレには無縁だよ、という人でも、ビジネス街のイルミネーションなら営業や出張の帰りに見物するヒマがあるのでは? というわけで本日は「東京ビジネス街のイルミネーション」を一挙公開します。


【丸の内】

 ■Bright Christmas 2007(丸の内仲通り、12月25日まで)…

 丸の内オリジナル色のシャンパンゴールドライトを点灯。約85万球の幻想的な光が輝く。丸ビルには夜空にまばたく星をイメージした8メートルのツリーも。


【有楽町】

 ■HARMONIA'07-'08~TIF光と音のハーモニー~(東京国際フォーラム、12月31日まで)

 地上広場をパルテノン神殿に見立て、約22万個のクリスタルビーズを包み込んだ28本の円柱型イルミネーションが幻想的に林立。


【日比谷】

 ■日比谷シャンテ クリスマスイルミネーション2007(12月25日まで)

 エントランスには光の五線譜、音符とオーナメントを飾り付けた約24メートルのツリー。華やかなクリスマスソングに合わせて光の音符や電飾が点滅する。


【銀座】

 ■ミキモト ジャンボクリスマスツリー(12月25日まで)

 銀座ミキモトのクリスマスツリーは銀座の風物詩。今年は高さ約10メートル、樹齢40―50年のもみの木を使用。「A Merry Planet 美しい星へ」をテーマに、「星に願いを」の曲が聖夜を盛り上げる。


【汐留】

 ■Caretta OCEAN Xmas BLUE OCEAN(カレッタ汐留、12月25日まで)

 約30万球の光の粒が織りなす幻想的な“海”が出現。一面の光の海「BLUE OCEAN」に浮かぶベルを鳴らすと、雅楽家・東儀秀樹氏の音楽とともに光が点灯する。


【新宿】

 ■新宿テラスシティ イルミネーション2007(12月25日まで)

 草木をイメージさせるグリーンの電飾32万4000球と装飾物がエリアを覆う。新宿ミロード「モザイク通り」のステージには高さ6メートルの 円錐(えんすい)型「テラスシティ・ツリー」が登場。


【六本木】

 ■Artelligent Christmas 2007(六本木ヒルズ、12月25日まで)

東京ミッドタウン けやき坂通りは光輝く雪を思わせる白とブルー、66プラザと毛利庭園は情熱的な深紅のイルミネーションが輝き、2つの世界を楽しめる。


 ■Tokyo Midtown 1st Christmas(東京ミッドタウン、12月25日まで)

 「オーロラ」「荘厳な教会」「星空」をそれぞれイメージした3エリアの中に、「江戸切子」をモチーフにした8メートルのツリー「KIRIKO Tree」が出現。約2000平方メートルの緑地もミルキーウェイ風にライトアップ。


【青山】

 ■aoyama christmas circus by avex group07(青山のエイベックス前広場、12月25日)

 31メートルのツリー「Star☆fountain(星の泉)」が登場。頂点から星が降り注ぐイメージで装飾されている。


【大崎】

 ■ハッピークリスマス2007(ゲートシティ大崎、12月25日まで)

 高さ6メートルのツリーを中心にした6本のツリー群が、地下1階から5層吹き抜けのアトリウムに出現。ツリーの光が音楽とともに揺らめく。


【品川】

 ■クリスマスイルミネーション2007(品川インターシティ、12月25日まで)

 A棟2階入り口に、約4500球の電球を施した高さ6・5メートルのツリーと約3000球のリースを設置。ショップ&レストラン棟も電飾球のイルミネーションで飾られ、ゴージャスな雰囲気。


【お台場】

 ■台場メモリアルツアー(デックス東京ビーチ、お台場海浜公園、12月25日まで)

デックス東京ビーチ 赤、青、緑、黄色の電球20万球を使った高さ20メートル、幅10メートルの光のベールがグラデーションで変化する。ツリーの上から下に“流れ星”が流れるロマンチックな演出も。(2007.11.26紙面掲載)

カミラ英皇太子夫人、割れなかったボトルの『のろい』から免れることはできるか?

2007年12月10日、英国南部サンサンプトン(Southampton)で行われたキュナード(Cunard)社の新豪華客船「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」号の命名式に出席するカミラ(Camilla)英皇太子夫人(左)。(c)AFP/WPA/Kirsty Wigglesworth

【12月12日 AFP】迷信深い人や船乗りにとって、それは悪い兆しだ。英国南部サウサンプトン(Southampton)で10日、キュナード(Cunard)社の新豪華客船「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」号の命名式が行われたが、命名したカミラ(Camilla)英皇太子夫人は、シャンパンの瓶を割ることができなったのだ。 観客が旗を振って見守る中、カミラ皇太子夫人は英王室御用達のシャンパン、ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)の瓶が振り子式に船側へぶつかって割れる仕組みになっている装置のスイッチを押した。だが、何も起こらなかった。 ボトルはようやく船に向かって放たれたが、割れずに跳ね返っただけ。2本目のボトルが手で船側に投げつけられる結果となった。 英メディアは同日、今回の出来事をこれまでにシャンパンの瓶が割れなかった例と比較。その結果、カミラ皇太子夫人に災難が降りかからないことを願った。 2000年、アン王女(Princess Anne)が「オーロラ(Aurora)」号の命名式を行った際も瓶が割れなかったが、同船は処女航海で故障。また、2003年にはウィルス感染で乗客が病気になり、さらに2005年にはエンジントラブルが発生した。 カミラ皇太子夫人の命名式出席については、すでに不満の声が上がっていた。英国では、「国王」の名を冠した船舶の進水式および命名式は、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)が執り行うのがしきたりだ。 英紙タイムズ(The Times)は、「皇太子夫人は、クイーン・ビクトリア号が割れなかったボトルの『のろい』を払いのけてくれるよう望んでいるに違いない」と報じている。 クイーン・ビクトリアは12日に初航海へ発つ。(c)AFP

2007年12月10日月曜日

オランダで「氷の彫刻フェスティバル」、世界七不思議が出現

2007年12月8日、オランダのアイントホーフェン(Eindhoven)で開幕した「氷の彫刻フェスティバル」を訪れた人々。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT

【12月10日 AFP】オランダのアイントホーフェン(Eindhoven)で8日、氷の彫刻フェスティバルが開幕した。圧巻は、中国の彫刻家チームが氷30万キロ、雪40万キロを使用して再現した「世界七不思議(7 World Wonders)」と「新世界七不思議(New 7 Wonders)」だ。(c)AFP

2007年12月9日日曜日

イスタンブールで市場から牛が脱走、「追う人」「追いかけられる人」!









2007年12月8日、トルコのイスタンブール(Istanbul)中心部で、家畜市場から脱走した牛から逃げる男性。(c)AFP/BULENT KILIC

2007年12月8日、トルコのイスタンブール(Istanbul)中心部で、家畜市場から脱走し、道路を横断する牛。(c)AFP/BULENT KILIC

2007年12月8日、トルコのイスタンブール(Istanbul)中心部で、家畜市場から脱走し。(c)AFP/BULENT KILIC


【12月9日 AFP】トルコのイスタンブール(Istanbul)中心部で8日、家畜市場から牛が逃げ出した。牛から逃げまどう人や牛を捕らえようとする人たちが走り回るなど、街は一時騒然となった。(c)AFP
怖いですネー!!

2007年12月8日土曜日

カナダ下院での「ソフトポルノ」閲覧疑惑、非難した女性議員が「早とちり」と謝罪!

スペインのマドリード(Madrid)で行われた下着ブランドの新作発表会(2007年6月26日撮影)。(c)AFP/Bru GARCIA

【12月8日 AFP】カナダ下院の女性議員が7日、議会中にノートパソコンで「ソフトポルノ」の画像を見ていたとして別の男性議員を非難したことについて、根拠のない早とちりだったとして謝罪を表明した。

 新民主党(New Democrat)のIrene Mathyssen議員は5日、下院の議事進行中に、公共事業・政府サービス相政務次官のJames Moore議員が、「薄っぺらい黒の下着だけを身に着けた、ほぼ裸の女性の画像」を見ていたとして非難した。

 Mathyssen議員はその後、記者団に対し、その画像は「ソフトポルノ」で、Moore議員は女性を物と見なしていると主張した。

 しかしMathyssen議員は7日になって、自身が早とちりしたことを認め、Moore議員に対し正式に全面的な謝罪を表明。「Moore議員の説明を受け入れる」と述べた。

 報道によると、写真の女性はMoore議員のガールフレンドだったという。(c)AFP

2007年12月7日金曜日

ロシアの占星術師、プーチン氏の後任を大胆予言!!

2007年12月6日、露モスクワ(Moscow)で開いた記者会見で、ロシアの将来について語る占星術師のPavel Globa氏。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV
【12月7日 AFP】任期切れを来年に控えるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領の後継者に注目が集まるなか、ロシアで最も有名な占星術師が後継者を占った。

 Pavel Globa氏(54)は水晶玉ではなくソニー(Sony)製のパソコンを見つめ、プーチン大統領の後継者として、ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相とビクトル・ズブコフ(Viktor Zubkov)首相を挙げた。

 理由についてGloba氏は、2008年は12支で子年にあたり、子年は歴史的にカリスマ性のない人物が好まれると説明し、地味なメドベージェフ第1副首相やさらに地味なズブコフ首相にぴったりだと語る。

 Globa氏は「2人は目立つ存在ではなく、何を言っているのか誰も知らない。しかし、何かやってくれそうだ。子年だからね」と語る。

 プーチン大統領が誰を後継者に選ぶかは国際政治の大きな謎の1つになっている。後継者はプーチン大統領の側近から選ばれるとの見方が一般的で、Globa氏の予言に従ったわけではないだろうが、メドベージェフ第1副首相やズブコフ首相を挙げる専門家がほとんどだ。

 Globa氏の占いは、ややもするととりとめもない長話になってしまうが、それが同氏を信奉している6人の女性信者を魅了しているようだ。同氏は、自身の占いの的中率を85%だとしており、ソ連の崩壊やチェルノブイリ原発事故、2001年9月11日の米同時テロなどを予言してきたという。(c)AFP/Sebastian Smith
さすが的中、おめでとうござりまする!